授乳における心境の変化のまとめ

年末に2回目のフォロー外来に行きました。

体重が少し伸び悩んでいましたが医師曰く成長曲線に沿って増えていれば問題ないとのことで、一通りのチェックもクリアし、今のところ引っかかる点は無いです。

生後3カ月に入り、だんだんプクプクした体つきになってきました。まだムチムチではないですが…

 

2回目のフォロー外来の少し前に保健師さんが体重を計ってくれたのですが、一日ごとの体重の増加量を計算し、ちょっとミルクを足してもいいかも、まあ足さなくても大丈夫なくらいですが、といったアドバイスを受けました。

子どもは直母の練習の頃からかなり抵抗するタイプでした。点滴、管、哺乳瓶、直接の授乳…と、子どもにとっても栄養を摂る手段が目まぐるしく変わって、本当に大変だったと思います。私は私で、姿勢を変えたり抱き方を変えたり、腱鞘炎になりそうな手で必死に授乳していました。10分飲んでもらうのに1時間くらいかかるのもざらでした。ノイローゼ気味だったかなあと思います。ちょっとずつ薄紙をはぐように、暴れる時間が減ってきた頃にミルクを提案され、今までの必死の日々を簡単に覆されたようで大人げないですがちょっと抵抗してしまいました。

 

冷凍搾母が余るほど母乳の出が良かったため完ミにしたらおっぱいのトラブルに見舞われてしまう、混合だと子どもがおっぱいを嫌がってまた暴れまくる生活に戻ってしまいそう。暴れる生活に哺乳瓶洗いまで追加されたら、今度こそ本当にノイローゼになる。今のこの子の状況を見るに完母で行くしかないと思うと、哺乳瓶を使ってミルクを飲ませるのは自分にとっては禁忌の域でした。

 

寝る前に少し足すか、と使ってみると、キエーッと泣きながら哺乳瓶から口を離して抵抗して結局暴れながらおっぱいで授乳するはめになり、なのに少しずつおっぱいを拒否するようになってしまい、親の私が泣きながら恨み節を吐いていました。フォロー外来の医師に「3カ月くらいになったら体重の日割り計算はあまり意味無いよ」と言われ、余計なことをしてくれた、保健師はプロなのになんで第三者に必死に築いてきた家庭の日常を壊されないといけないのと怒り狂っていました。

 

仕方ないので哺乳瓶とおっぱい半々くらいであげるようになりました。子どもの様子を見ながら、夜間におっぱいが十分あげられるよう夕方の入浴後は哺乳瓶にしたりしています。子どもも入浴後は疲れているので哺乳瓶の方が楽みたいで、入浴後に直接授乳すると必死に抵抗されます。夜中の授乳は固いおっぱいがゆるーくなるくらい吸ってくれるので、一回で飲める量も増えたのかなと思います。

 

本当はお門違いだけど、子どもに怒りを覚えた時もありました。入院中からずっと母乳を届け続けて、授乳もして、母乳は沢山出て助産師さんに花丸もらうくらいだったのになんで拒絶するの、と憎く思いもしました。でもこの子は哺乳瓶もおっぱいも吸えるくらい成長したんだ、今まで頑張ってきてくれたんだと思ったら、肩の力が抜けて今は結構楽に過ごせています。また今度は違うことで悩んで、また落としどころを見つけて、これから先もその繰り返しが待っているのかなあと思います。